レチノール食品,妊婦

レチノール食品って妊婦でも大丈夫?

妊娠初期のレチノールの過剰摂取は、おなかにいる赤ちゃんに悪影響を及ぼす場合はありますので
注意が必要になります。

 

レチノール食品,妊婦

 

 

妊娠初期のレチノールの過剰接種は危険!?

 

妊娠初期の妊婦さんが連日のようにビタミンAを摂取すると、おなかにいるあかちゃんに耳の形態異常などの先天異常が起こる可能性があるといわれています。特に、妊娠三か月までは、器官形成期と呼ばれる、催奇形因子の影響を受けやすく、形態異常を引き起こしやすいので注意が必要です。

 

ただ、この場合は、レチノールの過剰摂取が問題になるのみで、βカロテンの摂取量は多くても大丈夫ということです。βカロテンは体で必要な分のみビタミンAに変換されますので、残った分は、抗酸化物質として作用しますので、ビタミンA過剰症になる心配はありません。
サプリメントなどでビタミンAを摂取している場合には、注意が必要です。

 

ビタミンAは脂溶性のビタミンであるため、水溶性に比べると肝臓や脂肪細胞などに蓄積されやすくなります。
ですので、ビタミンAがどんどんと蓄積されて、ビタミンA過剰症になる可能性があります。

 

 

 

妊婦さんは気を付けた方がいい食べ物

 

レチノールを多く含む食品には、レバーや卵、うなぎ、牛乳などの乳製品があります。
これらの食品が大好物だという場合には、気を付けたほうがいいですね。

 

鶏や豚のレバーはレチノールの配合量がかなり多いですので、食べる際には気を付けましょう。
貧血予防のために食べようとされる妊婦さんもいらっしゃるかもしれませんが、レチノールの摂取量を考えると気を付けたほうがよい食べ物となっています。
牛乳やチーズや卵をよく食べるという妊婦さんも要注意です。必要量を守って摂取するようにしましょう。

 

妊娠初期は、つわりの時期でもあるので、そんなにたくさんは食べられないとは思いますが
たべつわりなどのつわりがある方もいますので、食べるものには十分に気を付けられてください。

 

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まとめ

 

レチノールが妊婦さんに影響する食べ物について調べていきました。レバー類や卵、うなぎ、乳製品などは妊娠初期には摂取量をよく守り、とりすぎないようにしないといけません。
妊娠初期の貧血が気になって鉄分を補給する際には、レバーではなく、小松菜やホウレン草などの葉物野菜やひじきなどの海藻類、高野豆腐や納豆などの大豆製品から摂取するようにするといいです。

 

妊娠初期には、βカロテンからレチノールを摂取できるように緑黄色野菜を中心に食事を作ると適切なレチノールを補うことができます。

 

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